可愛いぎゅうぎゅう詰め あっとふぉーむカフェ 秋葉原ドンキ店のレポート

さて、最後の三軒目になりました。三軒目はちょっと歩いたところにある秋葉原のドン・キホーテの5階にある通称「秋葉原ドンキ店」です。
実は一日で三軒とも回る予定だったのですが、この日この店舗ではバースディイベントがやっており、
予約を取らないと入れない仕組みになっていました。行列に並んでいるところを妖精さん(店員さん)がそのことを教えてくださり、
『EPARK』なるもので予約しないと入れないというので、予約しましたが、なんと、280分待ち!
スマフォの電池も心もとないので、この日は後ろ髪引かれる思いで自分の家へ帰りました。
あっとふぉーむカフェのサイト内で確認したら、
年始や、イベントなどの特に忙しくなりそうな日はこの『EPARK』を使って予約しないと入れないらしいので事前のチェックを忘れずに。



後日、改めて来ると、今度はすんなり入れました。



入り口は、他のところと比べて現代的な作りになっており、ファンタジーな部分はやや少なめ。
それでもかわいいはやはり詰まっており、
待ってる間も、あっとふぉーむカフェのアイドルグループの映像なのかMVが流れていました。


そして重要なご利用料金のご案内も。


中に入ると、やはり中央に舞台があるフロアに案内され、席に着きます。
三軒目だったらお腹いっぱいで食べられなかったかもしれませんが、今回は一日空けた上に朝ごはんまで抜いてきてるのでお腹の調子はばっちぐー!

メイド喫茶と言ったらこれという「オムライス」を注文してみました。(ついでにココアも)

すると、運んできたオムライスに、ナイフでさっと切れ目を入れ、ぱかっと中身が割れて広がったところに、
メイドさんがケチャップで何かを書いてくれるというではありませんか!
「何を書きましょうか、ご主人様?」
「みんなどんなの描いてもらうの?」
「ぴぴよぴよぴよ♪ ひよこさんライスという名前なので、ひよことかですかね」

ひよこ……案外難しそうだけど大丈夫かなと思いながらひよこで頼んでみると……



おぉ、意外と(と言っちゃ失礼だが)上手いやん。

美味しくなる呪文も三軒目になればなれたもんで、メイドさんと一緒に「萌え萌えキュン」としてきましたわ。

あ~、美味かった。

お店出てから思い出したんですが、チェキを取るとポイントがたまりやすいと言われたで今回こそはと思っていたんですが、
……忘れてました。ショック。

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